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irucaice - 水中イノセントベール
03:51
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透明な空を染める鮮やかな
君だけが出会う小さな世界聞かせてほら
雨の音 蕾だった想いは
育って花になりましたか？
立ち止まって悩める暇もなくて
心は笑ってますか？
零した涙はそっと拭うから
朝の眩しさに目をそらさないで
君が明日見る快晴の大空を
祈ってあげるよ
透明な空を染める鮮やかな
君だけが出会う小さな世界教えてよ
しゃぼん玉ひらり逆さまに映る
藍色のアクアリウムで待ってるから
空色に描いた夢聞かせてほら
「いやな事とか、不安な事とか、ちょっとでも
川や風がばーって流して持っていってくれないかなって。
どこまでも遠くまで見渡せる、ここからの景色が好きなんだ。」
立ち込める霞がかった空に
降りしきる雨が止まなくても
大切な歩いてきた道のり
いつしか虹がかかる
翼伸ばしたら包み込む風に
怖がらないでと勇気送るから
踏み出す強さで越える明日の曇天も
今 光が差し込むよ
水たまり映す流れ星きらり
遠くの空にいる君へ願うよ
朝露煌めく花たちが唄う
憧れと夢を乗せて羽ばたけますように
泣いた昨日も優しさに触れて
振り向けば綺麗な景色が
透明な空を染める鮮やかな
君だけが出会う小さな世界教えてよ
しゃぼん玉ひらり逆さまに映る
藍色のアクアリウムで待ってるから
空色に描いた夢聞かせてほら
「泣かないよ、寂しくなんてないんだから」
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2. |
市瀬るぽ - 空中アスピレーション
04:08
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あの空の先を教えて
あの風の行方を教えて
この翼を伸ばしても
ずっと空は遠くて
どれだけ風を扇いでも飛べない宿命
2つの背負った何にもなれない翼
この想いも全部
青空の向こうに投げ捨てられたら
変えられるのに
踏み出せないその一歩は僕の弱虫だ
震える指先
「やっぱり怖いな」
この想いも恐怖も
全部一つに丸められたなら
飲み込めるのに
たった一歩が たまらなく怖くてさ
息もできないくらいに
もがいてるこの小さな世界で
地平線の先まで
この風のたどる先まで
この翼を隠して
ずっと空を眺めて
どれだけ風が吹いても踏み出せない
膝が笑うんだ
小さな思いを託した虹の向こう
この想いも全部
青空の向こうに投げ捨てられたら
変えられるのに
踏み出せないその一歩は僕の弱虫だ
震える指先
「やっぱり怖いな」
この想いも恐怖も
全部一つに丸められたなら
飲み込めるのに
たった一歩が たまらなく怖くてさ
息もできないくらいに
もがいてるこの小さな世界で
遠く遠く描いた 飛べない鳥がみた空の色も
きっと青くて
正義とか正しさとかだけじゃ測れなくて
歪んだ世界でも空はつながってる
この想いも恐怖も
全部一つに丸められたなら
飲み込めるのに
たった一歩が たまらなく怖くてさ
息もできないくらいに
もがいてるこの小さな世界で
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3. |
Twinfield - リーフブリーズ
03:48
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真夏の青い空
キミと編んだリース
気持ちはいつでもトキメキたい！
変わらない私のファッションセンス
これでいいなんて思っちゃってる、好きなんだし！
キラリ輝く雨上がりの雫一つに映る感じ？
風感じてる！
太陽が少しだけイジワルな季節
はしゃぎすぎてもっと止まらないハッピーデイズ
遠く聴こえる飛行機に合わせて走っていこう
溢れる青さ
いつでも感じたい
夢も希望も合わしたSummer
追いつかない速度で駆けるリーフブリーズ
数えきれないMemory
はりきって作って忙しいな！
キラキラ輝き照らす空
キミと見ていたい
ゆっくりと過ぎてく一日も
あれふれた今日も輝いてる
特別なんていつものことなんです！
夢はあるけど今は甘いものが食べたいな？
風感じながら！
「あ、そうだ少しだけ目を閉じてて？」
髪についてる花びらもラッキーデイズ
ドキドキしてる？
そんなの知らないよ！走ってこう！
笑顔でごまかして！
いつでも最高の
夢と希望を歌うよSummer
跳ねまわるココロで踊るリーフブリーズ
忘れないMemory
指切って手を振って忙しいな！
こんな日をただ感じてたい
いつまでも
体温が少し高く混ざる季節
はしゃぎすぎてもっと止まらないハッピーデイズ
遠く聴こえる飛行機に合わせて走っていこう
溢れる青さ
いつでも感じたい
夢も希望も合わしたSummer
追いつかない速度で駆けるリーフブリーズ
数えきれないMemory
はりきって作って忙しいな！
真夏の青い空
キミとリーフブリーズ
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4. |
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君がくれた唄 この胸に抱きしめて
いつからか私たち幼い日の心置き去って
二人無邪気な目で見上げた空
君はもう大人になって忘れてるかな
壊したくないから閉じ込めていた
気づいてるかなこの想い
君に届けよう 独り占めのStory
秘密の言葉 聴いてほしい
隠せない気持ちを 夏風に乗せ唄う
優しいふたつの音 広がってく
同じ時間に同じときめきを
小さな世界 重なり合った夢を見ていた
分からない本当の君の心
見つめている視線の先教えて
誰も知らない未来だから
夜空に舞う花火のように儚く
私の言葉だって簡単に消えてしまうかも
変わらないこの時間をあともう少しだけ
永遠なんてなくても
約束なんてなくても
同じだといいな
目を合わせてほら
この未来は君がいなきゃ
明日に願った
君に届けよう 独り占めのStory
秘密の言葉 聴いてほしい
隠せない気持ちを 夏風に乗せ唄う
優しいふたつの音 広がってく
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On Prism Records Tokyo, Japan
On Prism Records is VOCALOID Electro Sound Label.
Established in 2016.
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